披露宴 司会

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しきたり マナー百科
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 司会




一般的には、披露宴の司会者は会場のスタッフが行いますがが、新郎・新婦の友人・知人が行うこともあります。司会を依頼されたら、快く引き受けることが礼儀ですが、披露宴の司会は正直いって「重大な仕事」です。もし、自分には務まらないと思えば、迷惑をかけないよう早めにお断りすることも大切でしょう。




・打ち合わせを綿密に


司会を依頼されたら、まず新郎新婦との綿密な打ち合わせをし、どんな披露宴にしたいのかをよく聞いたうえで、進行・演出を考えましょう。招待客の人数や顔ぶれを考慮し、オーソドックスな宴がいいのか、打ち解けたほうがいいのか基本方針を決め、それに合わせて大筋の進行を考えます。多少のユーモアある行動や言動は、披露宴を盛り上げることにもなりますので、事前にその場合の行動も考えておきましょう。




・清潔感あふれる服装で

司会者の服装は、基本的には招待客と同じですが、ベーシックで控えめなものを選んだほうがいいでしょう。男性なら黒の上下やダークスーツ。女性の場合はシンプルなアフタヌーンドレスかカクテルドレスで、よいでしょう。




・披露宴当日は早めに会場へ

当日は挙式一時間前くらいには式場につくようにし、新郎新婦、媒酌人、双方の親族などにあいさつをし、列席者の変更の有無などを確認します。会場責任者との打ち合わせや祝電の整理も必要です。


招待客が集まってきたら、スピーチなどをお願いする方に自分が司会を務める旨を自己紹介とあいさつをし、およその時間と順番をお知らせし、肩書や紹介の仕方を確認します。




・主催者側の立場に立って話す
 

招待客に対しては尊敬語、招待者側に対しては謙譲語を使いますが、語尾をはっきり発音することが大切です。また、自分が招待者側の立場であることを忘れないようにしましょう。




 
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