・当日は早めに式場へ
式場へは三十分か四十分前に着くようにします。式場に着いたら夫妻そろって両家の控室に向かい、お祝いと今日の役目を務める旨、あいさつします。そのあとは披露宴の開始まで媒酌人は新郎側、夫人は新婦側の控室で待機します。この間に式や披露宴の段取りを確認し、よく把握しておきましよう。
・媒酌人夫人は花嫁の介添え役も兼ねる
挙式当日の新婦の世話は式場の係りの人がしますが、媒酌人夫人も新婦の介添え役を担います。新婦の様子にたえず気を配り、緊張をほぐすように気を配ります。
また、教会で式を行うときは、実際の介添え役を務めますので。美容師にベールの持ち方、手袋やブーケの預かり方、渡し方などをよく聞いておきましょう。
・招待客に対しては招待者側の一員として接する
挙式当日の媒酌人夫妻は、新郎新婦や身内に対しては第三者としてお祝いを述べる立場ですが、招待客や式場関係者へは招待者側の一員として接します。招待客が見えられる時間が近づいたら控室に出向いてあいさつをし、くつろいでいただくようにもてなしをします。
・あいさつでの二人の紹介は平等に行う
披露宴で行うあいさつには、十分準備をしておきましょう。招待客の顔ぶれやどんな披露宴にしたいかなど新郎新婦の希望に合わせ、話し方を考えます。また、心のこもったあいさつをするためには、新郎新婦のことをよく知ることが必要です。新郎新婦の経歴やであったいきさつ、新生活の抱負など、よく頭に入れておきましょう。
あいさつは、初めに祝いの言葉、そして自己紹介をし、新郎新婦が結婚の誓いを交わしたことを報告します。続いて経歴、人柄などを紹介し、新郎新婦への期待、新郎新婦に代わっての招待客へのお願いを述べ、祝いの言葉で締めくくります。時間はだらだらと長くならないように五分程度で話します。
また、あいさつの中では、新郎新婦のうちどちらかにに肩入れしすぎたり、親や会社の話ばかりに力が入らないようにしましょう。
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