葬儀や告別式に参列できないときは、弔電でお悔やみの気持ちを伝えましょう。不幸の際に打つ弔電は、残された家族のことも考えて、忌み言葉などのふさわしくない言葉に気をつけます。
弔電は葬儀や告別式の前日までに打ちます。送り先は自宅で営まれるなら喪家に、斎場などで営まれる時はその斎場気付にします。宛名は喪主あてにしますが、もし、喪主の名前が分からない場合は、故人のフルネームを書き、「ご遺族様」「遺族ご一同様」とします。
社葬などのように日時が早く分かっていれば、期日指定電報もありますのでりようしてもよいでしょう。
弔辞、弔電などで使用してはいけない言葉。
・重ね言葉
「かさねがさね」,「またまた」,「いよいよ」,「たびたび」 など
・”死ぬ””生きる”といった生々しい言葉は別の言葉に置き換える。
死亡→ご依拠、ご永眠
生きているころ→お元気なころ
ご生存中→ご存命中、ご生前
弔電文例
・謹んで哀悼の意を表します。19字
・ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。27字
・ご逝去を悼み、ご冥福をお祈り申しあげます。28字
・ご尊父様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。34字
・ご母堂様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。34字
・ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申しあげます。30字
・在りし日のお姿をしのび、心からご冥福をお祈り申しあげます。37字
・ご生前のご功績をしのび、心からご冥福をお祈り申しあげます。39字
・ご主人様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。35字
・ご令室様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。35字
・ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。51字
|