「通夜」とは、もともと「夜通し」の意味で、「夜伽(よとぎ)」ということもあります。通夜には、死亡当日の夜に遺族や親族だけで行う仮通夜と、一般の弔問客を迎えて行う本通夜があります。席順は血縁の近い人から祭壇のそばの席に着くのが普通です。仏式、神式、キリスト教式それぞれの通夜があります。
最近ではいろいろな都合から、昼間の告別式には参列せず、通夜だけに訪れる弔問客が多くなっているようです。夜通し行われていた通夜も夏場なら午後七時ごろから、冬場なら午後6時ごろから始められ、約1〜2時間で終わる「半通夜」が一般的になっています。
・仏式の一般的な通夜の流れ
(1) 列席者一同着席
(2) 僧侶入場、着席
(3) 読経
(4) 焼香(縁の深い順に)
(5) 僧侶法話(ない場合もある)
(6) 僧侶退出
(7) 喪主あいさつ
(8) 通夜ぶるまい
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