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 縁談の世話を頼まれたら




気が進まない場合は断るのが礼儀。


 縁談の世話を頼まれることは、人間的にも社会的にも、信頼されていることになりますので光栄なことと思いますが、縁談は、一組の男女を結びつけ、幸福な家庭生活へと導く重大な役目ですので、気軽に引き受けると言うわけには行きません。また、縁談の世話は、やっかいなことが多い仕事ですので、軽い気持ちで引き受けて信用を失うこともありますので安請け合いは禁物です。
 

引き受ける場合は


本人の意思が固まっていないのに依頼されるケースもありますので、まず本人の意思を確認します。


次に依頼する側が持参する履歴書や写真などの書類一式を受けとって、よく目を通し誤字脱字などがないかをチェックします。本人が注意を払って書いていても誤字脱字がみつかることがあります。そのようなミスは、依頼者の教養や人柄だけでなく、紹介者の信用にもかかわりますので、依頼者にきちんと訂正してもらい改めて受けとります。


どういう人との結婚を希望しているか希望条件を具体的に聞きましょう。


具体的には、職業・収入、学歴・趣味、性格・体格、共働きをするのか、親と同居するのかなどですが、希望や条件がはっきりしていない人の場合には、逆にどういう人との結婚を望まないのかなど聞いておくと本人の結婚観がよく分かり後々の参考になるでしょう。


縁談を頼まれた段階で心当たりの相手がいればよいのですが、縁談の相手探しは一生の伴侶候補者を探すという大役ですから、なかなか見つからない場合でもあせらずにかつ慎重に、六ヶ月くらいを目安に探すとよいでしょう。
 





 
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