婚約通知を婚約の証として送り、婚約通知を受け取った多くの人たちが証人となるのが婚約通知です。婚約の承認を得ると同時に周りから祝福をされる方法で、欧米では、婚約通知状による婚約発表は一般的な方法の一つです。友人や知人宛てに通知状を送るだけでなく、新聞の広告欄で通知する場合もあります。
婚約通知を出す場合、挙式が近い場合はあえて通知はしません。目安としては挙式まで半年以内の場合は通知しなくてもよいでしょう。
通知状の文面に特に決まりはなく、はがきでも封書でもどちらでもかまいませんが、一般的には事項の挨拶に始まり、婚約をした旨、婚約した日付と挙式予定の時期は必ず書き添え、最後に今後の指導やシエンをお願いします。
婚約通知状例文
新緑の香りがすがすがしい季節になりました。◯◯様におかれましてはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
さて、私どもは、去る五月二十一日、○○○○様ご夫妻にお仲立ちで、数年来にわたる交際を実らせ、正式に婚約をいたしました。なお、挙式は今秋を予定しておりますが、その折には改めてお知らせ申し上げますので、ぜひご列席賜りますようお願い申し上げます。
なにぶんにも未熟な私たちですが、今後ともよろしくご指導くださいますよう、あわせてお願い申し上げます。
取り急ぎ、ごあいさつまで。
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